01FLATとは?
私たちは富山市婦中町地区を中心として活動する 総合型地域スポーツクラブです。
ふちゅうスポーツクラブは、スポーツを通じて楽しく豊なまちづくりを目指して、平成16年3月28日に設立総会を行い発足しました。愛称は「フラット」といいます。設立趣意書へ
子どもたちのために
子どもたちの体力低下が叫ばれています。さらには、運動不足の子どもと運動をやりすぎの子どもたちの格差が広がっています。私たちの地域の子どもたちも例外ではありません。もっと身近により多くの運動の機会を与えたいと考えます。もっと詳しく
私たちのために
高齢化社会がさらに進むにつれ、増大する医療費を抑えるためにも、健康であり続けることは、国民の使命といってもいいでしょう。メタボリック症候群に代表される生活習慣病の予防はもとより、何よりもこの地域で、楽しく運動ができ、コミュニケーションの輪が広がっていく環境を作っていきたいと考えています。もっと詳しく
02なぜFLATが必要なのか
視点を変えてクラブの活動を理解しよう。
現在の社会事情を考えると、スポーツの世界でもこれまで無料で行われてきた活動が、今後徐々に受益者による自己負担、自主運営になることは避けられないでしょう。自分たちの活動だけを守るのではなく、広い視野から地域のスポーツ活動全体について考えた時、ふちゅうスポーツクラブの必要性が見えて来ると思います。あなたの入会が地域づくりや子供たちの育成につながります。
単一的な活動から総合的な活動へ。
これまでのスポーツクラブやチームの活動は単一種目に限られることが多く、なおかつ同世代の方の集まりがほとんどでした。ふちゅうスポーツクラブは、自分たちだけでなく地域貢献の観点に立ち、より多くの人たちが、目的に応じて、より継続的に行える総合的なスポーツクラブを目指しています。
スポーツだけじゃありません。
ふちゅうスポーツクラブの使命は地域づくりだと考えます。このクラブを維持していくことで多方面 に効果が期待されます。多世代の活動は、薄れつつある「地域社会のつながりを強化」し、「地域が子どもたちを育てる力」となります。また、中高齢者の参加は、健康の保持・増進につながり、「医療費の軽減」が期待されます。 さらに、スポーツ活動に限らず、文化的活動もいっしょに行うことが可能です。 まずは参加を、それが全ての一歩です。
03何をしているの?
- 住民ニーズに応じた教室・セミナーの開催
- 各種イベント開催
- 自然に親しむ事業及び環境に関する事業の開催
-
青少年の健全育成及び中学校部活動との
連携・支援に関する事業 - 健康体力相談・体力測定会の開催
- 各種研修会や講習会の開催
- 世代を超えたコミュニケーションの場の提供
04どんな組織なの?
ふちゅうスポーツクラブ(フラット)は,富山市婦中地区を中心とした住民による住民のためのクラブです。この地域のこれからのスポーツ振興や地域づくりに志を持った人たちが集まってこの組織を運営しています。クラブの会員みんなでつくるクラブです。
05「チーム」から「クラブ」へ
これまでの私たちのスポーツ活動は、学校運動部型の「チーム」で形成されてきました。同世代、単一種目の活動であることに加え、競技志向が強く、特定の参加者を対象とするため、活動が広がりづらく、その結果として継続することが難しいという側面のあるスポーツ集団でした。健康志向・楽しみ志向のスポーツ活動の需要が増える中、多世代が集い、生涯に渡って様々なスポーツが楽しめる組織が必要となってきました。
私たち「ふちゅうスポーツクラブ」は、多世代に渡る人たちの一人一人のスポーツに対するニーズに応え、生涯に渡ってスポーツを楽しむことができる組織を作りたいと、ここ婦中町を基盤に「地域の誇り」や「地域の一体感」が感じられる「クラブ」を目指して設立し活動しています。
私たちは、これからもスポーツを中心とした文化活動を通じて地域のコミュニティ作りに貢献していきます。
設立趣意書
運動してますか?スポーツしてますか?「そんなヒマもカネもない」なんて言ってしまいたいご時世ですよね。とはいえ、身体にいいこと何かしたいと思っていても、「なかなかきっかけがつかめなくて...」っと、ずっと思っている人って結構いるのではないでしょうか。
行政改革、構造改革、最近耳慣れましたけど、私たちには、どうも人ごとのような言葉。よくよく考えてみると、今まで当たり前のことが「これでいいいのかな?」って思う事があります。たとえばスポーツをやる人なら当たり前に使用している体育館やグランドの照明。ありがたい話ですよね。皆さんの税金でスポーツをさせてもらってるんですから...。
国の借金700兆円、これも私達が受けてきた恩恵の積み重ねなんでしょうね。何か事業をするときは先ずは補助金、助成金。そろそろお役所に、おんぶにだっこの考え方を私たち自身が考え直すときが来ているように思います。
今の子供たちは「幸せ」でしょうか。TVゲームにインターネット、ひとりでも遊ぶに事欠かない世の中です。私たち大人もずいぶん便利になりました。ひとりで生きていけると錯覚さえ覚えます。そんな物質的な豊かさを手に入れた私たちはやっぱり「幸せ」なのでしょうか。
たとえば子どもが育てられない親、犯罪の低年齢化、人ごとではなくなってきました。私たちは便利さと引きかえに大切な何かを置き去りにしてきたのかもしれません。人は人と関わってはじめて「人間」。人間関係がないところに心の豊かな子供も育たないと思います。
そこで、これからの自分のために、そしてみんなのために、スポーツを通じて何かのきっかけを作りたいと考えました。昔にもない、今でもない、これからの地域にあった人間関係を...。
身体を動かす仲間が集まって、わいわいがやがやにぎやかに、自分に合ったスタイルでスポーツを楽しむ。そんな「クラブ」が婦中町に誕生します。
このクラブは、町民誰もが参加でき、自分たちで運営し、自分に合った好きなことが選べるほか、スポーツ少年団や学校開放で活動するクラブなど従来からのスポーツ活動がより活発になることを目標にしています。このつながりを絶やすことなく繋げていきたい、これが私たちの願いです。
これからのわたしたちのために、子供たちのために、そしてそのまた子供たちのために。まじめさと遊び心を大切に、健康づくりに、仲間づくりに、生きがいづくりに、30年後、50年後の婦中地区に「あってよかった、このクラブ」になりたくて、「ふつうスポーツクラブ」を設立いたします。
つきましては、この趣旨をご理解いただき、ご賛同いただきますとともに、より多くの皆様のご参加を切に願います。
平成16年3月28日
発起人一同
